道の駅いたのにてEneco®︎を出展しました

台風によるイベント中止の中で改めて感じた、
防災と電源確保の大切さ

このたび、アイコミュニケーションズ株式会社は、徳島県にある 道の駅いたの とのご縁により、災害対策電力ユニット Eneco®︎ を出展させていただきました。

本来は、屋外イベント 「防災ヒーローキッチンマルシェ」 に参加予定でしたが、台風7号・8号のW台風の影響により、残念ながら屋外イベントは中止となりました。

しかし、道の駅いたのの皆さまより、
「屋内であれば出展しても構わない」
とありがたいお声がけをいただき、屋内にてEneco®︎のデモ機を展示させていただくことができました。

自然災害の影響でイベントが中止になるという出来事そのものが、改めて防災の大切さを感じさせる機会となりました。

徳島へ向かう道中でも感じた、災害の身近さ

今回の出展では、徳島へ向かう道中にもさまざまな出来事がありました。

空港ラウンジでは地震が発生し、さらに行きの飛行機は1時間以上遅延。
防災をテーマにしたイベントへ向かう途中で、地震や台風の影響を実際に感じることとなり、災害はいつどこで起きてもおかしくないものだと改めて実感しました。

それでも無事に徳島へ到着し、道の駅いたのにてEneco®︎を展示できたことは、私たちにとって大変ありがたい機会となりました。

イベントは中止でも、Eneco®︎のデモ機に関心の声

屋外イベントは中止となりましたが、屋内展示ではEneco®︎のデモ機をご覧いただき、来場されたお客様からさまざまなお声をいただきました。

特に印象的だったのが、
「ポータブル蓄電池は持っているけれど、家にどうにかして電気を流せないかと思っていた」
というお声です。

その方は、Eneco®︎の仕組みをご覧になり、
「まさに待っていた商品が目の前にあってびっくりした」
とお話ししてくださいました。

この言葉は、私たちにとって非常に大きな励みになりました。

ポータブル蓄電池を持っている方は増えています。
しかし、実際にはアウトドアやキャンプなどで使う機会がない限り、押し入れの奥にしまわれたままになっていたり、いざ使おうと思った時には充電が半分以下になっていたりすることも考えられます。

大切なのは、非常用電源を持っていることだけではありません。
いざ停電が起きた時に、すぐに使える状態にしておくこと です。

Eneco®︎は、停電時にすぐ使える電源環境をつくる

Eneco®︎は、ポータブル蓄電池の電力を活用し、分電盤を通じて建物内の特定回路へ電気を届ける災害対策電力ユニットです。

通常時からポータブル蓄電池を接続し、充電しながら出力できる環境をつくることで、万が一停電が突然発生した場合でも、蓄電池の充電が100%に近い状態から使用を開始できます。

停電時に必要なのは、ただ電源があることではありません。

照明がつくこと。
スマートフォンを充電できること。
冷蔵庫を動かせること。
必要な情報を受け取れること。
家の中で安心して過ごせること。

Eneco®︎は、そうした在宅避難時の安心を支えるために開発された製品です。

在宅避難を支える電源確保の重要性

私たちがEneco®︎を通じて目指しているのは、単なる停電対策ではありません。

掲げているテーマは、
「STOP!災害関連死」
です。

災害時には、地震や水害などによる直接的な被害だけでなく、その後の避難生活やライフライン停止によって体調を崩し、命に関わるケースがあります。

停電によって照明が使えない。
スマートフォンの充電が切れ、情報が得られない。
冷蔵庫が止まり、食料や薬の管理が難しくなる。
暑さや寒さへの対応ができない。

こうした状況は、在宅避難を続ける方や、施設で過ごす方々にとって大きな不安や負担になります。

だからこそ、電源の確保は防災において非常に重要です。
Eneco®︎は、停電時に必要な電気を必要な場所へ届けることで、在宅避難の質を高め、災害時の不安を少しでも減らすことに貢献していきます。

道の駅いたので感じた、地域防災への意識

今回お世話になった道の駅いたのは、スタッフの皆さまがとても親切で、来店されるお客様も多く、活気に満ちあふれた道の駅でした。

また、道の駅として防災にも力を入れている印象を受けました。
商工会議所のイベントなどでも防災に関する取り組みを行っているようで、地域全体で防災への関心が高まっていることを感じました。

道の駅は、地域の方々が集まる場所であり、観光客も立ち寄る場所です。
そして災害時には、地域の安心を支える拠点としての役割も期待されます。

そのような場所でEneco®︎をご紹介できたことは、私たちにとって非常に意味のある機会となりました。

Eneco®︎を通じて広がる、Energie community

今回の出展を通じて改めて感じたのは、Eneco®︎は単なる製品ではなく、人と人をつなぐきっかけにもなっているということです。

道の駅いたのの皆さま。
Eneco®︎に関心を持ってくださったお客様。
奈良県からお越しの企業代表の方。
防災に関心を持つ地域の方々。

Eneco®︎を通じて、さまざまな方との出会いがありました。

まさに、
Energie community
という言葉を実感する出展となりました。

電気を通じて、人と人がつながる。
防災を通じて、地域と地域がつながる。
Eneco®︎は、そんな新しいつながりを生み出す製品でありたいと考えています。


一家に一台電源を。

今回の道の駅いたのでの出展は、台風によるイベント中止という予期せぬ出来事から始まりました。
しかし、屋内展示という形でEneco®︎を紹介する機会をいただき、多くの気づきと出会いに恵まれました。

災害は、いつ起きるか分かりません。
台風、地震、停電。
今回の道中でも、その身近さを改めて感じました。

だからこそ、日頃から備えておくことが大切です。

ポータブル蓄電池を持っているだけで終わらせるのではなく、いざという時に家や施設で活用できる状態にしておく。
そのための選択肢として、Eneco®︎があります。

STOP!災害関連死。
停電時も、必要な電気を必要な場所へ。
一家に一台電源を。

災害対策電力ユニット Eneco®︎ は、これからも防災・減災に貢献する製品として、地域の皆さまへ安心を届けてまいります。